【三国志大戦TCG】第2回 超天下無双杯
2015年11月3日 TCG全般本日は第2回 天下無双杯に参加してきました。
LCさんと神嶋さんがスムーズに進行してくれたおかげで、
上げ膳据え膳といった感じで遊べました。
さて、面白いことは他のブロガーに任せて、
とりあえず戦歴をば。
今回は、32人の参加者を8人に分けてスイス3回戦、
その後、戦績に応じてグループ分けして再度スイス3回戦のルールでした。
最初の3回戦>
デッキは防柵を選択しました。
固有は大喬4、小喬4、潘皇后4、陸遜3(14弾)、呂蒙4、孫堅4、周瑜4。
T5は呂蒙+計略+防柵を意識して、程普(14弾)は1枚のみとしました。
計略は呂蒙からでもアドを失わないように、約束の援兵を多めにとっています。
サーチ対象は火矢隊4と、防柵強化兵1を用意しました。
結果は残念ながら○-×-×の5位。
以下ダイジェストです。
1回戦:水無月君主 街亭覚醒
先手5ターン目、黄蓋を配備。
後手の水無月君主は、孫尚香を含め、
街亭->馬謖->挑発を行う予定だったようですが、
偶然プランを崩せたようです。
あと、防柵とマッチしたことが少なかったようで、
わからん殺させていただいた感じでした。
2回戦:シード君主 同盟馬超
シード君主の周瑜を、
柵のついた孫堅で受けたのですが、
疲弊対象が居なかったので攻城1点を選択しました。
すると、蜀漢がめくれてしまい、
姜維配備->起き計略×3->周瑜連撃で盤面が壊滅。
最近、シードさんとやると反計でひどい目に合うイメージが・・・
3回戦:ナリカワ君主 先駆魏
先手から大喬、潘皇后、小喬とつなげてブンブンかと思いきや、
途中から武力ラインが負けはじめて劣勢に。
特に、11弾 劉夫人が武力3000スタートで香囲構えてるのが凶悪でした・・・
まとめ:
陸遜と程普はどちらもなかなかやるようです。
対して防柵強化兵は配備してもあまり仕事はしてくれないイメージでした。
また、孫堅はいまでも十分強いのですが、
どのデッキも総デッキパワーが上がってきているので、
2トップ体制にした方が良さそうですね。何と混ぜるか・・・
後半の3回戦>
デッキは築城を選択しました。
固有は歩夫人4、周姫4、孫策4(7弾)、孫権4(5弾)、孫堅4(ST)、呂蒙2(5弾)。
計略は、流星(転生)4、猛虎の本領(転生)4、進撃行4、美姫2。
旗本12の重量デッキです。
早いデッキはあきらめて、歩夫人を使い倒そうという趣旨でつくりました。
結果は○-×-○の3位。
2戦目は早いデッキに瞬殺されましたので、案の定といったところでしょう。
以下ダイジェストです。
1回戦:築城?
こちらが先手であることや、相手君主が旗本を取っていなかったため、
常にマウントを取れました。
2回戦:回避
相手T1 甄皇后。この時点で8割がた負けてます。
ターボサラマンダー絶許構成だそうです。
あと、賈詡、曹丕って強いですね(今更)。
対戦相手の方は、割り切ったアグロなデッキとプレイングで非常に好感が持てました。
3回戦:走射
どちらもゆっくりとした立ち上がりだったため、
先に5弾呂蒙ハメに入れました。
その後、お互い進撃行でアドを取っていきますが、
歩夫人のおかげで差をつけることができました。
まとめ:
歩夫人の上効果は、呉や魏相手では期待以上に相手を抑制してくれました。
今回は下効果を重視していましたが、上効果だけでも採用して良さそうです。
相手の手札を能動的に増やすならバウンスが効率的なので、
魏にタッチなんて形も面白いかもしれません。
あと、猛虎の本領(転生)は非常に使いやすかったです。
英断孫策は3枚コンボですが、2枚+αの運用ができるのは利点ですね。
まあ、MAXパワーは英断の方が上なのですが・・・
デッキを選ばずに投入できるので、連弩や6弾呂蒙ワラとかにも居場所はあるかも知れません。
番外編
使用デッキ:連弩
フリプ:ナリカワ君主 槍魏夏候姓
「徒弓再起」中ならば10弾孫氏が自己完結して強いんじゃね?
なら周魴と一緒に使おうという深夜テンションで作った連弩。
蓋を開けてみれば、T3に孫氏をおけない、
からの、疲弊に意味がないためT4に周魴も置けねえ・・・
ナリカワさんも調整中だったためか、
即死は免れましたが、泥仕合の末に負けてしまいました。
まとめ:
デッキよぇえ・・・
「徒弓再起」は書いてあることすごく強いのですが、
使いこなすには、まだまだ研鑽が必要そうです。
最後に>
運営のお二人は、本当にありがとうございました。
いろいろな君主とゆっくり話したりすることができ、
非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
次回があれば是非また参加させていただきたいです。
その際は、何かお手伝いできることがあれば行ってください。
LCさんと神嶋さんがスムーズに進行してくれたおかげで、
上げ膳据え膳といった感じで遊べました。
さて、面白いことは他のブロガーに任せて、
とりあえず戦歴をば。
今回は、32人の参加者を8人に分けてスイス3回戦、
その後、戦績に応じてグループ分けして再度スイス3回戦のルールでした。
最初の3回戦>
デッキは防柵を選択しました。
固有は大喬4、小喬4、潘皇后4、陸遜3(14弾)、呂蒙4、孫堅4、周瑜4。
T5は呂蒙+計略+防柵を意識して、程普(14弾)は1枚のみとしました。
計略は呂蒙からでもアドを失わないように、約束の援兵を多めにとっています。
サーチ対象は火矢隊4と、防柵強化兵1を用意しました。
結果は残念ながら○-×-×の5位。
以下ダイジェストです。
1回戦:水無月君主 街亭覚醒
先手5ターン目、黄蓋を配備。
後手の水無月君主は、孫尚香を含め、
街亭->馬謖->挑発を行う予定だったようですが、
偶然プランを崩せたようです。
あと、防柵とマッチしたことが少なかったようで、
わからん殺させていただいた感じでした。
2回戦:シード君主 同盟馬超
シード君主の周瑜を、
柵のついた孫堅で受けたのですが、
疲弊対象が居なかったので攻城1点を選択しました。
すると、蜀漢がめくれてしまい、
姜維配備->起き計略×3->周瑜連撃で盤面が壊滅。
最近、シードさんとやると反計でひどい目に合うイメージが・・・
3回戦:ナリカワ君主 先駆魏
先手から大喬、潘皇后、小喬とつなげてブンブンかと思いきや、
途中から武力ラインが負けはじめて劣勢に。
特に、11弾 劉夫人が武力3000スタートで香囲構えてるのが凶悪でした・・・
まとめ:
陸遜と程普はどちらもなかなかやるようです。
対して防柵強化兵は配備してもあまり仕事はしてくれないイメージでした。
また、孫堅はいまでも十分強いのですが、
どのデッキも総デッキパワーが上がってきているので、
2トップ体制にした方が良さそうですね。何と混ぜるか・・・
後半の3回戦>
デッキは築城を選択しました。
固有は歩夫人4、周姫4、孫策4(7弾)、孫権4(5弾)、孫堅4(ST)、呂蒙2(5弾)。
計略は、流星(転生)4、猛虎の本領(転生)4、進撃行4、美姫2。
旗本12の重量デッキです。
早いデッキはあきらめて、歩夫人を使い倒そうという趣旨でつくりました。
結果は○-×-○の3位。
2戦目は早いデッキに瞬殺されましたので、案の定といったところでしょう。
以下ダイジェストです。
1回戦:築城?
こちらが先手であることや、相手君主が旗本を取っていなかったため、
常にマウントを取れました。
2回戦:回避
相手T1 甄皇后。この時点で8割がた負けてます。
ターボサラマンダー絶許構成だそうです。
あと、賈詡、曹丕って強いですね(今更)。
対戦相手の方は、割り切ったアグロなデッキとプレイングで非常に好感が持てました。
3回戦:走射
どちらもゆっくりとした立ち上がりだったため、
先に5弾呂蒙ハメに入れました。
その後、お互い進撃行でアドを取っていきますが、
歩夫人のおかげで差をつけることができました。
まとめ:
歩夫人の上効果は、呉や魏相手では期待以上に相手を抑制してくれました。
今回は下効果を重視していましたが、上効果だけでも採用して良さそうです。
相手の手札を能動的に増やすならバウンスが効率的なので、
魏にタッチなんて形も面白いかもしれません。
あと、猛虎の本領(転生)は非常に使いやすかったです。
英断孫策は3枚コンボですが、2枚+αの運用ができるのは利点ですね。
まあ、MAXパワーは英断の方が上なのですが・・・
デッキを選ばずに投入できるので、連弩や6弾呂蒙ワラとかにも居場所はあるかも知れません。
番外編
使用デッキ:連弩
フリプ:ナリカワ君主 槍魏夏候姓
「徒弓再起」中ならば10弾孫氏が自己完結して強いんじゃね?
なら周魴と一緒に使おうという深夜テンションで作った連弩。
蓋を開けてみれば、T3に孫氏をおけない、
からの、疲弊に意味がないためT4に周魴も置けねえ・・・
ナリカワさんも調整中だったためか、
即死は免れましたが、泥仕合の末に負けてしまいました。
まとめ:
デッキよぇえ・・・
「徒弓再起」は書いてあることすごく強いのですが、
使いこなすには、まだまだ研鑽が必要そうです。
最後に>
運営のお二人は、本当にありがとうございました。
いろいろな君主とゆっくり話したりすることができ、
非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
次回があれば是非また参加させていただきたいです。
その際は、何かお手伝いできることがあれば行ってください。
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