【戦国大戦TCG】デッキさらし【新進気鋭】
2016年5月11日 TCG全般 先週末の宴、お疲れ様でした。
英傑も無事取れましたので、一応デッキさらしと解説を
【デッキ】
1コスト: ねね
2コスト: 茶々
3コスト: なし
4コスト: SR秀吉、ST秀吉
5コスト: PT長政、一益、謙信
6コスト: 宗滴、PT信長(2枚)
計略: 射撃訓練、突撃訓練、制圧作戦、火遁の罠
◆キープ基準(後手理想のハンド):
ねね、茶々、SR秀吉(OR ST秀吉)、火遁の罠、武将(国力)
PT信長以外は全て4枚です。
いや~、三国志と違ってリストが短くていいですね。
【新進気鋭戦】
一回戦: 翠(徳川) 後手
甲斐姫->お梶の方とスタートされるも、4T SR秀吉で蓋して勝利
二回戦: 翠(徳川) 後手
甲斐姫->お梶の方とスタートされるも、4T SR秀吉で蓋して勝利
(あれ、デジャヴが・・・)
三回戦: 紅(ST) 後手
2T茶々-> 4T SR秀吉で常にマウントをとって勝利
(4Tまでに相手も武将出てましたが、ぶっちゃけ覚えてません・・・)
それにしても、じゃんけん弱すぎ・・・
【解説】
さて何でこんなデッキにしたかですが、
私は1弾環境をシールドの延長線上にあると感じたからです。
何しろPT元就とPT一益ぐらいしか崩しがおらず、
戦闘勝利効果持ちもPT秀吉ぐらいしかいません。
なので、戦闘勝利や反撃計略などで地道にアド差を広げていくことになります。
つまり、1に「武力」、2に「計略」、3に「終盤にも仕事をする低コスト」って事です。
逆に武力2000~3000のバニラ等は非常に弱く感じました。
結果として上記のようなヘビーコントロールというか、
パーミッションのようなデッキになりました。
(蒼鉄砲ミラーとか後手が不利すぎて、
持っていきたくないと考えたのも一因ではあります。
結局当たっていませんが・・・)
こだわりポイントは以下の点です。
●茶々
蒼鉄砲だと四葩を積んでいるケースが多いです。
ただ、四葩は2Tに出してもしばらく仕事をしませんので、
2T目に配備する武将としてはあまり強くありません。
対して茶々は1コス1000を止めてくれる上に、
舞踊の効果も先後をひっくり返してくるので、非常に強力です。
4Tに防柵がつけれれば、焼かれもしないので、
安心して序盤に配備できます。
(戦闘勝利効果持ちが居ないからできる荒業ですが)
●8枚の秀吉
vs翠を考えたときに、4T目にどちらかの秀吉を配備したいと考えました。
ダメ元で8枚積んでみると、これが意外としっくりきて、以後は今の形になりました。
秀吉に限らず、1種類程度ならば5枚以上積んでも問題はなさそうですね。
新弾が出ても、この考えはポイントになりそうです。
●謙信
初見はこう思うはずです、腐った難題の預言者デメリットが大きすぎると
ただ、実際に使ってみると、5コスト 武力4000騎兵の強さがわかると思います。
後手からでも元就と一益を強烈に押しとどめ、一方的な展開にしてくれます。
vs翠?だまって国力に置きましょう。何枚でもおけるんですから
●PT信長(2枚)
このデッキのフリー枠です。
このデッキは国力が浮きやすいので、
重いカードの中から消去法で選択しました。
一益に防柵できたらラッキーぐらいに考え、気軽に配備できます。
なお、序盤に国力としておくと、相手が鉄砲蒼と勘違いしてくれるかもしれません。
(勘違いしたから何だという感じですが。)
三国志に時間をさけなかった分、戦国はそこそこやったつもりです。
そのため、自分の中では、会場で一番強いと思えるデッキを持ち込むことができました。
これも公認大会に引っ張り出し、さんざん調整に付き合ってくれたH主君のおかげです。
ありがとうございました。
2弾環境もこの調子でいくぜ!
英傑も無事取れましたので、一応デッキさらしと解説を
【デッキ】
1コスト: ねね
2コスト: 茶々
3コスト: なし
4コスト: SR秀吉、ST秀吉
5コスト: PT長政、一益、謙信
6コスト: 宗滴、PT信長(2枚)
計略: 射撃訓練、突撃訓練、制圧作戦、火遁の罠
◆キープ基準(後手理想のハンド):
ねね、茶々、SR秀吉(OR ST秀吉)、火遁の罠、武将(国力)
PT信長以外は全て4枚です。
いや~、三国志と違ってリストが短くていいですね。
【新進気鋭戦】
一回戦: 翠(徳川) 後手
甲斐姫->お梶の方とスタートされるも、4T SR秀吉で蓋して勝利
二回戦: 翠(徳川) 後手
甲斐姫->お梶の方とスタートされるも、4T SR秀吉で蓋して勝利
(あれ、デジャヴが・・・)
三回戦: 紅(ST) 後手
2T茶々-> 4T SR秀吉で常にマウントをとって勝利
(4Tまでに相手も武将出てましたが、ぶっちゃけ覚えてません・・・)
それにしても、じゃんけん弱すぎ・・・
【解説】
さて何でこんなデッキにしたかですが、
私は1弾環境をシールドの延長線上にあると感じたからです。
何しろPT元就とPT一益ぐらいしか崩しがおらず、
戦闘勝利効果持ちもPT秀吉ぐらいしかいません。
なので、戦闘勝利や反撃計略などで地道にアド差を広げていくことになります。
つまり、1に「武力」、2に「計略」、3に「終盤にも仕事をする低コスト」って事です。
逆に武力2000~3000のバニラ等は非常に弱く感じました。
結果として上記のようなヘビーコントロールというか、
パーミッションのようなデッキになりました。
(蒼鉄砲ミラーとか後手が不利すぎて、
持っていきたくないと考えたのも一因ではあります。
結局当たっていませんが・・・)
こだわりポイントは以下の点です。
●茶々
蒼鉄砲だと四葩を積んでいるケースが多いです。
ただ、四葩は2Tに出してもしばらく仕事をしませんので、
2T目に配備する武将としてはあまり強くありません。
対して茶々は1コス1000を止めてくれる上に、
舞踊の効果も先後をひっくり返してくるので、非常に強力です。
4Tに防柵がつけれれば、焼かれもしないので、
安心して序盤に配備できます。
(戦闘勝利効果持ちが居ないからできる荒業ですが)
●8枚の秀吉
vs翠を考えたときに、4T目にどちらかの秀吉を配備したいと考えました。
ダメ元で8枚積んでみると、これが意外としっくりきて、以後は今の形になりました。
秀吉に限らず、1種類程度ならば5枚以上積んでも問題はなさそうですね。
新弾が出ても、この考えはポイントになりそうです。
●謙信
初見はこう思うはずです、
ただ、実際に使ってみると、5コスト 武力4000騎兵の強さがわかると思います。
後手からでも元就と一益を強烈に押しとどめ、一方的な展開にしてくれます。
vs翠?だまって国力に置きましょう。何枚でもおけるんですから
●PT信長(2枚)
このデッキのフリー枠です。
このデッキは国力が浮きやすいので、
重いカードの中から消去法で選択しました。
一益に防柵できたらラッキーぐらいに考え、気軽に配備できます。
なお、序盤に国力としておくと、相手が鉄砲蒼と勘違いしてくれるかもしれません。
(勘違いしたから何だという感じですが。)
三国志に時間をさけなかった分、戦国はそこそこやったつもりです。
そのため、自分の中では、会場で一番強いと思えるデッキを持ち込むことができました。
これも公認大会に引っ張り出し、さんざん調整に付き合ってくれたH主君のおかげです。
ありがとうございました。
2弾環境もこの調子でいくぜ!
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